【豊島区 再建築不可】不動産お役立ち情報~再建築不可編②~

query_builder 2022/10/18
再建築不可売買耳より情報
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■再建築不可物件の売却の方法は?気を付けることは?

再建築不可の物件を売却する際には大きく分けて下記の方法があります。

大きく分けたもののなかにも、それぞれにメリットやデメリットがあります。

①そのまま売却

『再建築不可だとしても買いたい人』に売ることが出来れば希望価格で売却が決まることもあります。
駅から近い、人気エリアや人気路線、建て替え可能な物件より価格が安い、など条件に当てはまればスムーズに売却できる可能性もあります。

ただし、再建築不可物件は基本的にローンを組むことが出来ません。
そのため多くは現金一括で支払うことがほとんどのため、高額(目安として2000万円以上だったり)な再建築不可物件は売りづらいことが多々あります。

また、『契約不適合責任(瑕疵担保責任)を売主が負う』というルールがありますので、売れたからもう関係がない!は通用しない場合もあります。
再建築不可物件には築年数が相当年経過している物件が多いため、この契約不適合責任が重くのしかかる可能性もあります。

【そのまま売却の場合は、希望価格で売れたけど~契約不適合責任が重たい。。ことがあります】

②リノベーションしてから売却

例えば築30年の物件をそのまま売却するとなると、買う人にとっては設備がいつ壊れてしまうか分からない。
入居後にちょこちょこ修理や交換が必要になってしまいます。

そこで室内の古い部分をリノベーションしてから価値を上げて売却する方法もあります。
再建築は出来ませんが、室内がリノベーションされていれば入居後の故障リスクなども大幅に軽減されます。

ただし、リノベーションをするとなると費用がかかることと、センスが問われます。
せっかくリノベーションしたのに、買う人の好みに合わない。と言われてしまったら無駄になってしまいます。

また、リノベーションをしてから売却を行う場合は、その分価格が高くなりますので、買う人側の資金力も影響してきます。

【リノベーション売却の場合は、室内がキレイで売りやすくなる~買う人の好みに合うか分からない&購入価格が高くなる。。ことがあります】

③隣地を買ってから売却&隣地のひとに売却

自分の土地は再建築不可の土地だけど、お隣さんの土地を買えれば自分の土地も建て替え可能になる!
自分の土地は再建築不可の土地だけど、お隣さんが買えば再建築可能な土地に化ける!

隣地売買がスムーズに行える場合は、これが最適解かなあと私は考えてます。

ただし、お隣さんにはお隣さんの事情もあるためサクッと売買が成立するケースはなかなか稀です。

また、隣地の場合は通常の買値よりも高くなる傾向がありますので、しっかり検討することが大切です。

【隣地売買の場合は、タイミングと条件が合えばGO!ただし、条件による】

④不動産業者に売却

不動産業者に売却をすると契約不適合責任が無くなるため、売ったら終わりと手離れがとてもよくなります。
雨漏りがある。床が腐り始めてるかも。傾きがある。などの状態でも、不動産業者が買ってくれるとそのあとの責任を負う必要がありません。
一番楽に売却できる方法が不動産業者への売却です。

ただし、不動産業者に売却する場合は、希望価格より安くなる可能性が高いです。
不動産業者は物件を買った後に、リノベーションを行い売却をしたり、賃貸で運用したりするためになるべく安く買うことが仕事です。

【不動産業者に売却する場合は、楽&手離れが良い!~希望価格より安くなる可能性が高い】

■まとめ

再建築不可の売却の場合は、③or④⇒①⇒②の順番が良いのではないかと個人的には考えてます。
ただし、売却時点での状況はひとりひとり異なりますので、状況を考慮し不動産業者に相談することが大事です。

弊社では無料相談も行っており、買取の際もより高く、お客様に寄り添うことを心がけてますので、何でもお気軽にご相談ください。

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